« モスクワの氷祭り? | Main | Китайский новый год »

27.01.06

甘党宣言

寒いと甘いものが食べたくなる、甘いものを食べるともう少し食べたくなる・・・。ロシアライフと甘いものは切っても切れない。ロシア人も甘いものが大好きである。いい年こいたおじさんがうれしそうにアイスクリームをなめている姿や、こってりケーキを食べながら角砂糖を4個も入れた紅茶を飲むおばさんなど、国民総甘党といえるほど甘いもの好き。からい系の菓子はポテトチップスくらいしかない。若者は太るのが嫌で敬遠するが本当は甘味大好きだ。ロシア人は酒も好きだし甘いものも食べる。当然のごとく、糖尿病患者が多い(足に壊疽ができたなんて話をよく聞く)。

モスクワ市内にあるお菓子メーカーは、たいてい工場近くに直営店を持っていて、市場より安く製品を売っている。直営店に買いに来る人は(仲買などではない)、キロ単位でチョコやキャンディ、ビスケットなどを買う。その買いっぷりは目を疑うほどだ。udarnitsa

(右:マシュマロをチョコでコーティングした菓子で有名な、菓子メーカー「ウダルニッツァ」の直営ショップに並ぶ人々)

私の好きな菓子メーカーはРот Фронт(ロット・フロント)、Бабаевскй(ババエフスキー)、そしてビスケットがおいしいБольшевик(ボリシェヴィク)。いずれも歴史ある「モスクワ菓子本舗」である。もちろん、現在はロシアっぽくないケーキの店などたくさんできて、若い人はおしゃれな方へ流れているようだ。その甘いものの話については、まだ後日続きます。

|

« モスクワの氷祭り? | Main | Китайский новый год »

「甘いもの」カテゴリの記事