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18.02.06

ロシアの甘いもの,その3

バレンタインデーも過ぎたことだし、調子に乗って私の好きな甘いもの記録を続ける。

velochka slon

khalva 左から;べーロチカ(Белочка)、スローン(Слон)、ハルヴァ(Халва)

包み菓子の楽しみは、中身だけでなくその包み紙にもある。個性豊かな包み紙をコレクションすることは、無上の喜びだ。たまに遭遇する「ハズレ」な味にもめげないのは、魅力あふれる包み紙のおかげだといってもいい。

さて、写真にあるものは全てチョコレートを使った菓子であるが、ロシア語でチョコレート(шоколад)というと、ふつう板チョコを指す。このような一粒大のものはコンフェーティ(конфеты)と呼ばれていて、チョコレートと区別されている。

チョココーティングの中身は、ウエハースであったりクリームであったり、はたまたゼリーやマシュマロであったりとバラエティに富む。それぞれおもしろいネーミングが与えられていて、私が出会った奇天烈ネーミングは「ハイかイイエか」「仮面」など。歴史のあるネーミングのものは「ミーシカ」(熊の代名詞)、「3頭の熊」などであろう。

上写真のハルヴァは、もともとトルコあたりのお菓子らしく、ゴマやナッツのペーストをベースにした、高滋養・高カロリーのお菓子。太るけどやめられない。

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