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13.07.06

アンドレイ・ルブリョフ修道院

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モスクワ南東部、ヤウーザ川近くにアンドレイ・ルブリョフ古代ロシア文化芸術中央博物館がある。もともとはアンドロニコフ修道院といい、14世紀に建てられた。修道僧でありイコン画家であったアンドレイ・ルブリョフは、14世紀後半から15世紀にかけて、この場所でイコンを描いた。

夏にここを訪れると、ヤウーザ川からの風が心地よく、ついベンチで居眠りしてしまうほど。もちろん、ちゃんと見学コースもあるのでよほどのリピーターでない限り、昼寝をするためわざわざここに来ることはないであろう。

帰りはトラム(路面電車)でクールスキー駅までの車窓を楽しむのがおすすめだ。

アンドレイ・ルブリョフは、私の大好きなイコン画家の一人。慈愛あふれるまなざしの「キリスト像」(下左)や、やわらかなタッチで描かれた「三位一体図」(下右)は、他のイコンがもつ厳しい雰囲気がなく親しみやすい。

ちなみに彼の作品の大半は、トレチャコフ美術館に収蔵されている。

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The_holy_trinity The_saviour

Центральный музей древнерусской культуры и искусства имени Андрея Рублева

住所:Андроньевскя пл. д10

最寄メトロ駅:Площадь Ильича、   Римская 、  Курская

休館日:水曜、毎月最終金曜日

開館:11:00-18:00(チケットは17:30まで)Andrey_rublyov_mus0037

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