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28.10.08

秋の夜長の菓子食い

夏時間が終了し、日本との時差は6時間。夜が来るのが1時間早まる。集中暖房が入ると、家にこもる時間も長くなり、ついつい間食も多くなる。ポテトチップス以外にせんべいのような塩気のあるスナックがない。ロシア風乾パンも形はプレッツェルのようだが、塩気より甘みの方が強い。そこで手が伸びるのはもっぱらビスケットやクッキーの類だ。

数あるロシアのクッキー・ビスケットの中で、一番好んでいたのが、ボリシェヴィキから発売されているこのお菓子。Юбилейное (ユビレイノエ=記念)といういろんな種類にジャムをはさんでチョコレートコーティングがほどこされているクッキーだ。特に、マリーナやすぐり系のジャムをはさんであるものが好きで、よく買っていた。

このほかにも、 К чаю(ク・チャユ=意味はずばり、「お茶うけ」)というプレーンなビスケットとクッキーの中間のような四角い菓子があり、こちらも私の定番だった。ビニールでなく、紙包装というのも素朴でよかった。

秋の夜長は長編小説でも読みながら、これらの菓子を紅茶とともにつまむのが最高に贅沢な時間の過ごし方だった。

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