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апреля 2010

29.04.10

ノボデーヴィチ修道院散歩

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ノボデーヴィチ修道院は、春夏秋冬いつ行っても風光明媚な場所だが、ベストシーズンは春から夏にかけてだと思う。

地下鉄スパルチーヴナヤから修道院まで歩き、周辺を散歩したあと、パルク・クリトゥーリ駅方面へ行くバスに乗って帰る。それがいつものコースだったが、ときどきゴーリキー公園から修道院まで歩くということもやった。ただし、入場料をケチって最後は修道院の敷地には入らず、横にある池をそぞろ歩くのがメインとなった。

モスクワを歩くときいつも思うのが、木が多いということだ。手入れはされていないが、とにかく樹木が多い。修道院周辺の住宅街も、この時期は新緑に包まれて「閑静な」というにふさわしい雰囲気。

修道院併設の墓地も、花が咲き乱れてにぎやかな感じだ。

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23.04.10

モスクワの庭園

春本番が近いモスクワ。5月が近づくと、戦勝記念日などの大きなイベントがあるので、モスクワ市中心部の公園などは突貫で整備される。以前は、めずらしい花や樹木を植えると盗まれてしまうとかいわれていたようだが、最近はそうでもないらしくいろいろな花が植えられてるようになった。

しかし、ロシアの庭園はフランス式庭園のようにびっちり作りこんでもおらず、日本人から見るとやはり大作り。土地が広いことも関係しているかもしれない。私は作りこんだ庭園よりも、むしろカローメンスコエのような川に向かった斜面の草地とかたんぽぽが一面に咲いた平原などの方が好きである。花が咲き乱れるシーズンももうすぐだ。

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19.04.10

チェーホフ名称 国際演劇フェスティバル

「ゴールデンマスク賞」(ロシア演劇のトニー賞にあたる?)や「チェーホフ国際演劇フェスティバル」の宣伝が始まると、今年の演劇シーズンも終わりだなあ、という気分になる。モスクワの演劇界は昨年秋に始まったシーズンのうち、すばらしい演技をした男優・女優、演目などに賞を送るほか、国内外の優秀な舞台芸術を招いて代替的な演劇祭を行うのだ。

2003年はチェーホフ国際演劇フェスティバルがとりわけ充実していた。LGがメインスポンサーだったためか、アジアの舞台芸術が多く来演、40ものプログラムのうち、9つが日本を含む東アジア・中近東から。日本からの出し物は歌舞伎、能、神楽(!)、モダンダンスと多岐にわたるジャンルだった。
この年、私はロシア人の知り合いと共に、歌舞伎と台湾のチャイニーズ・オペラを観に行き、一人でイラン、韓国、ロシアの演劇を観に行った。
話題の騎馬演劇はカローメンスコエであったのだが、チケットが入手できなかった。
演劇ファンが多く、目が肥えているモスクワっ子に、はたして能や神楽がどう映ったのかわからないが、少なくとも「歌舞伎」(演目は曽根崎心中だった)は拍手喝采だった。

チェーホフ国際演劇フェスティバルは毎年続いており、世界のすばらしい作品が招待される。今年はどんな演劇祭となっているだろうか。

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15.04.10

ルビャンカ(Лубянка)

Fh010023ロシアっぽく可愛らしい名称「ルビャンカ」。スパイ小説ファンにはおなじみの名所だ。くだんの建物は、モスクワ中心部の大通りのど真ん中にある。建物からシベリアが見えるなどといわれ、悪名高きКГБ本部がそんな目に付く場所にあったなんて、東京の官庁街もよく知らない私にとって理解を越えていた。

この写真は1988年のもの。当時のモスクワは、今のようなケバケバ感も喧騒もなく、車も人もずっと少なく、本当に首都なのか?と思ったくらい。ペレストロイカとグラスノスチという言葉は、当時まだ生きていたが、監獄も併設されているとは旅行者には信じられなかった。

ロシアになってからのルビャンカは、イメージを180度払拭すべくKGB博物館まで作ってしまった。私にとってルビャンカも、大きな本屋(ビブリオ・グローブス)、子どもデパート(ジェッツキ―・ミール)、博物館、そしてたのしい横丁エリアの最寄り駅の名前にすぎなかった。現在はKGB本部の後を引き継いだFSB(ФСБ、ロシア連邦保安庁)となっているが、「泣く子も黙る」という形容はいまだにKGBの方がふさわしい。

ともあれ、3月に起こった自爆テロの影響で、ルビャンカのイメージ改良作戦はまた振り出しに戻ったと言えるだろう。

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13.04.10

お世話になった旅行会社

旅行業界ではゴールデンウィークの旅行者囲い込みがたけなわ。

モスクワでも5月初旬は連休もあり、ダーチャシーズンの始まりということもあって、人の移動が激しくなる。当然、モスクワ在住の日本人もどこか旅行へ・・・ということになる。

私がモスクワに住んでいたころ、お世話になった旅行会社はツムラーレ。

http://www.tumlare.co.jp/

フィンランドの会社だが、日本人スタッフがいる。使いたい航空会社、行きたい都市、滞在ホテルの予算などなど、ごまんとあるリクエストを的確にさばく。しかも日本語で希望を言えるのは便利この上ない。

顧客によって感じ方が違うかもしれないが、私にとってツムラーレ・コーポレーションは、どんな旅行社のサービスにも代え難く、非常に助かった。

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09.04.10

ロシアの路上喫煙者 RTRニュースから

ロシアの路上喫煙者

RTRニュースから

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05.04.10

パスハと卵とクリーチ

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今年のパスハ(復活祭)は4月4日だった。復活祭といえば、生命の源を象徴する卵である。東方正教会でない西側のキリスト教(こういう表現はあまり適切ではないが)でも同じ。ただし、ウサギはシンボルではない。

パスハのときに食べられる菓子には、チーズケーキのような「パスハ(пасха)」とスポンジケーキのような「クリーチ(кулич)」がある。どちらも教会へ持っていって聖別(祝福)してもらうそうだ。

一度自分で本を見ながらクリーチを作ってみようと思い、作り方を習おうとした。しかし近所の知り合いのロシア人は、イタリアのパントーネを買えばよい、と言って教えてくれなかった。たしかに形は似ているが、ありがたみが違う。結局買わなかったら、別のロシア人から「パスハだから」といってクリーチのおすそ分けをもらった。

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03.04.10

緩衝材

20090628225149ロシアでは自分で小包を包装できないので、おおむね送りたいものを裸のまま郵便局へ持っていく。以前はわら半紙のような紙で包むだけだったのが、昨今は特製郵送箱に緩衝材まで郵便局で入手できるようになった。
ただし、レシートをじっくり見ると、梱包手数料に梱包材がしっかり取られている。おまけに緩衝材は写真のような発泡スチロールを割ったようなもの。よって、エアキャップが手に入ったときは、どんなに小さくても捨てずに保管しておき、必要に応じて郵便局に持っていっていた。
面白いのは、エアキャップを何度も使いまわすこと。しだいにエアが抜けてよれよれになり、ただのビニールシートになるまで何度も使う。この緩衝材も当然再利用する。

最近、ロシアでの外国郵便物はとどこおる一方で、EMSやDHLであろうと、出るもの入るのも下手すると2、3ヶ月は税関に留め置き状態になるようである。

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