« апреля 2011 | Main | июля 2011 »

июня 2011

29.06.11

地下鉄美術館

モスクワでは、地下鉄とは単なる移動手段にあらず。あの手この手で新機軸を打ち出す発想力がすごいというか、用途がよくわからないものまで玉石混交。作家のことはよくわからないが、ひょっとして動くギャラリーは顧客獲得もかねているのかもしれない。    Train1 Train9Train8Train5Train6_2 Train3 Train4

|

25.06.11

もはや地獄の車社会

Trafficロシアでの車販売は好調だそうだが、乗る方にしてみればあまり愉快な話ではない。年々増える自動車台数、それに見合った駐車場の数やスペース、道路の整備は遅れている。

先日、モスクワ環状線道路(МКАД)の外に住む友人と電話で話をしたが、引越しをしたわけでもないのに、通勤時間が約2倍になったとこぼしていた。環状線の外は、モスクワ市の飛び地を除いて、「モスクワ県」という別の行政単位。首都モスクワ市とは格差が感じられる。モスクワ県には地下鉄やミニメトロは通っていない。したがって、地下鉄駅まではバスなどを使わねばならない。

この友人の話によると、これまで自宅近くのバス停から最寄の地下鉄駅まで約30分、最寄地下鉄駅から職場の地下鉄駅まで約30分の約1時間が通勤時間だった。ところが、ここ1~2年で、バスに乗ること1時間、地下鉄での移動に45分かかるようになったという。 一番の関所は環状線からモスクワ市に入るロータリーで、ここを通過するのに30分以上はかかるというのだ。さらに地下鉄駅についても、混雑ですぐ電車に乗り込めない。そんなこんなで家を出るのも今まで以上に早く、帰宅も遅くなると嘆く。

その友人に今の日本の若者は、車をあまり所有したがらないそうだと言うと、信じられないという感じだった。

|

22.06.11

нашとсвойの語感

モスクワで正式に習ったロシア語のレベルは初級終了くらいまでなので、教科書以上の実践的会話はすべてテレビが先生だった。テレビで聴いて意味がとれたことを実際に使ってみて、場面にぴったりだと内心小躍りして喜んでしまう。逆に場違いで雰囲気が悪くなっても、外国人の間違いだからと大目に見られることが多い。

そんな中で体感した言葉のひとつが、нашとсвойである。

前者は「私たちの」という所有格。後に続く名詞の性・数によって変化する。свойは「自分の」という意味だが、「身内」という語感がある。そのため、ドラマなどの中で「кто там?」(そこにいるのは誰?)とドア向こうの人物に尋ねるとき、「свой」と答えるのは、そういうときだ。

нашは物や人などの所有や帰属を表すが、身内や仲間とかった語感はない。だから、いくら私がロシア人の知り合いから「наш misakk」と呼ばれても、まだまだ「свой」には及ばないのだ。

|

« апреля 2011 | Main | июля 2011 »