« июля 2011 | Main | сентября 2011 »

августа 2011

30.08.11

ロシアの献血

日本では献血回数100回を越える私だが、海外での献血は未経験。理由は、やはり医療器具や技術面に対する不安に尽きる。以前は献血が一般的ではなかった中国でも台湾でも、震災などの経験を経て、献血がボランティア行為として広く受け入れられるようになってきた。ところが、ロシアでは1回も献血を呼びかけるところを見たことがなかった。

先日、モスクワの友人から献血募集の看板を見たと写真が送られてきた。どうやら日本のように赤十字社がやっているのではないらしい。どういうやり方で行なわれるのかは、行って体験してみるほかない。

ちなみに、ロシアでの血液型の種類わけは、日本とは違いⅠ型、Ⅱ型・・・である。Blood_donation

|

18.08.11

マヤコフスキー広場

Mayak_square01_2詩人・マヤコフスキーの顔はこわもてで、書く詩もなにやら激情たっぷりだし、ちょっと苦手なタイプな芸術家のように思っていた。Mayak_square021

見方が変わったのは、彼がロシア・アバンギャルドの流れの中で、ビスケットの面白い広告コピーを書いていたり、絵本「マヤーク」(マヤコフスキーは、自分の名前の中にロシア語で灯台を意味するмаякという文字の配列を見つけ、この単語がお気に入りだったそうだ)を書いていた、などと知ったからだ。

ユーモアのある人と知って安心したという感じに近い。そう思うと、マヤコフスキー広場に立つ彼の像もなんとなく愛嬌のあるものに見えてくるから不思議である。ともあれ、この付近はトヴェルスカヤ通りとサドーヴァヤ環状通りが交差する場所だけに、交通渋滞が激しい。空気の悪い所に立たされて、なんとなく気の毒でもある。

Mayak_square032 

|

09.08.11

ベルニサージュ劇場(Театр Вернисаж)

Theatre_vernisazh0158  地下鉄ベガバヤ駅から徒歩10分くらいのところに、ヴェルニサージュ劇場がある。古そうな建築物の一角を占め、入り口はギリシア彫刻のような像がたち、古典的な雰囲気がただよう。劇場名もお土産市場ヴェルニサージュと同じ。ところが、かなりこじんまりとした劇場で、客席は50もなかったのを覚えている。

地下鉄駅から地図をたよりに劇場へ向かったが、これといった目印がなく、まったく逆方向に歩くこと約10分。劇場にたどり着くまで30分はかかってしまった。これがトラウマとなって、私は1回しかこの劇場に足を運ばなかったが、地元の人らしき観客がけっこう入っていた。

観た演目はモリエールの「タルチューフ」。当時はデフォルトの影響か、低予算演出なのがよくわかった。

Theatre_vernisazh021

|

07.08.11

裏庭公園

日本では町内にひとつかふたつはあろう児童公園。日本の定番は砂場や鉄棒、場所によっては滑り台やアスレチックなど。しかし、モスクワではそういう公園は特に設けられていない。そのかわりアパートの中庭に子どもの遊び場が作られている。それぞれ趣向をこらした遊具があっておもしろい。

下の写真は遊具なのか単なる置物なのかどうか不明だが、普通ではみかけない動物たちが中庭に出現するコンセプトが気にいった。

Yard021_2 Yard031 Yard041

Yard051 Yard061 Yard071 Yard081 Yard091

|

« июля 2011 | Main | сентября 2011 »