オーダー・ジュエリー
年末が近づくと、なぜかしら高いものを買いたくなるのはどうしてだろうか。でもロシアで買っても問題ない高価なものとは・・・?
いろいろ考えた末、宝石ルィーノック(市場)で買った原石で、アクセサリーをオーダーメードすることにした。
最初に作ったのは大粒ガーネットのペンダント・トップ。へたくそながら自分でデザイン画を書き、彫金マステルスカヤ(工房)に持っていった。マステル(職人)は、「この爪じゃあ、ガーネットが落っこちちゃうよ」といって、ごついデザインに勝手に変えてしまった。他年末は注文が立て込んでいるというので、受け取りは1ヶ月後ということになった。
いよいよ出来上がりの日。なんとマステルは、他のアクセサリーを作ったときに出たルビーのかけらをおまけにつけてくれていた。おかげで日本ではめったにお目にかからない14金枠のペンダント・トップができあがった。(ロシアでの地金アクセサリーは14金が多い)
このペンダント・トップに合うチェーンは、それなりにボリュームがないとまずい。でも喜平みたいなのは嫌だ。そういうわけで、少し華奢な金のチェーンにしたが、けっこうずっしりする。
これに気をよくした私。続いて誕生石でもある大粒アメジストを持ち込む。こちらは十文字型のペンダント枠になった。本当はピアスも作る予定だったが、マステルが「ピアスは細かすぎて作れない」という。マステルって注文受けたら何でも作るんじゃないの? と思ったが、こちらも帰国がせまっており再注文するのはあきらめた。
右:注文シート















Recent Comments